加工食品の怖さ

こんにちは。りょうです。

今回は加工食品について書いていこうと思います。

加工食品はそのまま加工された食品の事です。

加工食品とはどんな物でしょうか。

身近なのは、ハム、ソーセージ、サラミ、赤身肉の脂身などですね。

加工食品が怖いのは、動脈硬化や大腸がんなど病気のリスクが高まるのが大きい理由です。

特に食べ過ぎる分には注意が必要ですね。

なぜ加工食品は病気のリスクが高まるのか。

理由は大きく二つ。

一つは、塩分過多。飽和脂肪酸や保存料、添加物を用いているからです。

様は人工的に美味しく味わえる様に加工しているんですね。

二つ目は、発がん性リスクが高まるからです。

これは一つ目の理由に加えて、加工肉を食べる方はアルコールやお菓子などの高脂肪食を食べるとガンのリスクが上がるからです。

アルコールやお菓子などはより生活の身近なものになってきますよね。

加工食品単体だけでなく、他の摂取したものからも影響を及ぼす危険性があるからです。

結論。

加工食品の摂取は少量で良いと思います。ゼロにする必要はなくても加工食品から取れる栄養は他の食べ物で十分代用出来ますしね。

赤身肉などはタンパク質や亜鉛、ビタミンB12なども豊富なので適度に食べる分には良いと思います。

ただ食べ過ぎはほどほどに!!

                                         おわり

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