こんにちは！ りょうです！
今回は睡眠の質をあげるために出来る事、おススメを書いていこうと思います。
↓やれる事、おススメ↓
１，枕はあっていますか？
高すぎる、低すぎる、硬すぎる、柔らかすぎるなど合わない枕を使っていませんか？
意外と枕が合ってない事もあります。
とはいえなかなかベストな枕とは見つからないものです。
オーダーメイドが手っ取り早いですが、やはり値段が高いですからね～
ベストな枕が見つかるまでは、タオルをぐるぐる巻きにして首の下に敷くのも良い手なので試してみてください！
タオルは高さもある程度自由に調節出来るので！！
２，熟睡しやすい室温になっているか？
熟睡しやすい室温は１８度以上だそうです。
出来るなら寝室だけでなく、リビングや洗面所も温度を上げておくのが良いそうですよ！
３，寝る前に食べていないか？
食後に寝ると、寝てる時に内臓が働きます。
理想は大体、食後4時間以降に寝るのが良いとされるので食べてすぐ寝ない様にしましょう！
４，寝る前にお風呂は入っていないか？
お風呂は体温を上げて結構が良くなり、疲労物質を流してくれるのですが２時間ほど経過しないと普段の体温まで戻ってきません。
普段と違う体温の変化がある時間帯は睡眠も安定しないので食後同様に風呂上りにすぐ寝るのは止めましょう！
５，寝るとき真っ暗にしてるか？
光が入ると身体が元気になります。
これは寝室の明るさ、テレビの明るさ、スマホの明るさも同様です。
寝る状況に備え身体だけでなく、脳や眼もスイッチを切りやすくしてあげてください。
６，ストレッチ、瞑想も効果的だぞう！
ストレッチで血行を更に良くする、瞑想で脳の中を整理しリラックスさせるなど。
副交感神経を優位にさせつつ、眠気を誘います。
プラスアルファでこれらが出来ると良いですね！
最後に．．
※良い睡眠の不足は病気にも繋がります
良い睡眠がとれていないと、様々な病気のリスクも上がります！
睡眠中は無意識の時の話なので専門機関に調査をお願いするのが一番ですが、
それ以外にも中途覚醒や、身近な人に
いびきがうるさい、呼吸が止まっている、足がよく動いているなどを指摘された人は要注意です！
これらは睡眠について研究されている施設、機関の方から正式に報告されていることです。
ここで発信し、情報の場を増やし、少しでも多くの人の睡眠の改善を促せれば幸いです。
睡眠は人生の3分の1ですからね！！
僕達の人生をより良いものにするために一緒に最高の睡眠を心掛けましょう！！
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