こんにちは。 りょうです!
皆さん。 一日の中で座ってる時間て長くないですか?
デスクワークを始め、教室、スマホをみるなど昔より座っている人も割合も増えたんじゃないですかね?
今回は座る事や座り方について書いていこうと思います。
1,血行が悪くなる
同じ姿勢が続く、座って居続ける事で股関節、臀部の圧迫で血行が悪くなります。
それにより、腰痛、胃腸の違和感、冷え、筋肉の緊張など様々な悪影響が出てきます。
2,姿勢が崩れやすい
同じ姿勢が続いている時は大抵何かに集中している時です。
集中している事はいい事なのですが、その時は身体に意識が向いていません。
ようは無意識の状態になっているのです。普段から正しい姿勢が意識されているなら身体に染みついていますが、大抵の場合そうじゃないので姿勢がくずれていきます。
3,大抵眼精疲労はついてくる
昨今は画面を見る時間が多いなどどんな場でも見るものと距離が近い事が増えています。
集中して何かを見ている時の殆どは眼を酷使している事が多いです。
4,良い座り方は座骨を意識する事!
座骨を立つ様に座ると姿勢が安定します。
正しい姿勢で重要なのは骨盤が寝ない事です。
骨盤が寝てしまうとお腹と背中が丸まり内臓の圧迫や巻き型に繋がります。
骨盤が寝ないよう気を付けましょう。
後、骨盤を立てすぎて反り腰にならないようにも気をつけてください。
何事もほどほどが大事です。
出来るだけ態勢を変えるよう休憩を挟んで!
学校の授業に休み時間があるように適度な休憩が必要です。
仕事など難しい場合もありますが、休憩をとるという意識だけで積み重なった疲労は変わってきます。
まずは意識です。意識しましょう!
おわり
コメント