アトピー性皮膚炎。周りの変化による身体のストレスの影響が悪化の原因

こんにちは!りょうです。

今回はアトピー性皮膚炎の悪化する原因について書いていこうと思います。

アトピー性皮膚炎の方はかゆみが収まらないなんてよくある事だと思います。

辛いですよね。僕もそうなので気持ちがとても分かります。

自分で掻いて皮膚が荒れて治る前にまた掻いてしまって悪化していく事が殆どだと思います。

なぜ痒くなってしまうのか。生理学的にはアトピーの方は一般の方よりヒスタミンが多いとかあるのですがそれだけが原因の場合、アトピーの方は全員皮膚炎が起きている事になりますよね?

でも実際はそうではありません。アトピーの方の中にも程度はあります。

火傷したみたいに酷い事になる方もいればアトピーだと分からないくらい綺麗な皮膚の方もいます。

僕の経験、アトピー性皮膚炎が酷くなる場合。これは身体にストレスがかかっているかどうかが全てです。

ストレスとは、人間関係、仕事や日常の変化、気温や環境の変化、偏った食事による身体の変化、睡眠不足による自律神経が乱れる変化などなど‥

特に多いのがこの辺だと思います。

などの薬でケアする、保湿して乾燥させないなども大事な事ですが根本から改善させる事が悪化を防ぐ重要なポイントになります。

この例にあげたストレスの内容に当てはまる方は結構多いと思います。自身が何にストレスを感じてるか、自答し、出来るとこからストレスを防いでいきましょう!

そこの改善を続けるだけで症状の改善はだいぶ違ってきます。

僕がそうでしたから!!

一度試してみてください。

おわり

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